| 2005年02月07日 |
| カメラ付き携帯で栄養分析−大阪府がモデル導入 |
| 外食メニューの栄養分析表示などに積極的に取り組んでいる大阪府は、現在、府内に約6000店舗ある協力店の中から100店舗をモニター募集して、新たな試みを導入しようとしている。新たな試みとは、モニターとなった店舗が、お店がすすめるヘルシーメニューなどを、カメラ付き携帯電話で撮影し、必要事項を入力した上で”分析専用アドレス”へ送信し、その結果で得られた”分析結果を掲載した栄養成分表示シート”を消費者に提示して、メニューの詳細をわかりやすく理解してもらうというもの。モニター店舗の募集は2月10日で締め切り、3月末にはモニター店で栄養成分表示が始まる予定。 |
| 木質バイオマスシンポジウム開催へ−北海道 |
| 北海道は、「木質ペレットの挑戦!」と題したシンポジウムを2月19日、足寄町の”あしょろ銀河ホール21”にて開催する。木質ペレットとは、地域の木材を使った燃料で、これを導入することにより、環境にやさしい生活と、地域経済の発展を図ろうというもの。基調講演、パネルディスカッションのほか、木質ペレットを使ったストーブの展示もある。参加費は無料。詳しくは北海道のホームページにて http://www.pref.hokkaido.jp/srinmu/sr-rrnsn/information/ |
| 可搬形ヒーター、動作不良で回収へ |
| 静岡製機鰍ヘ、同社が製造している可搬形ヒーターの一部において、絶縁不良による動作不良を生じるものがあることが判明したとして、該当する製品を回収し、点検・修理を行うと発表した。可搬形ヒーターとは、室内を均一に遠くまで広範囲に渡り暖めることができるヒーター。 対象製品:「ホットガン」HG30RH 製造番号:P-010001〜P-040200 ※仕様ラベルに青色のシールが貼ってあるものは、既に対応済みで対象外となる 販売期間:04年9月〜05年1月 問い合わせ:静岡製機梶@品質保証課 フリーダイヤル:0120−141−967(平日9時〜17時) |
| 2005年02月05日 |
| 国内で初めてBSE感染者を確認−厚労省 |
| 厚生労働省は4日、国内で初めて変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を患って死亡した男性を確認したと発表した。変異型クロイツフェルト・ヤコブ病とはいわゆる、BSE感染牛の脳や脊髄などを食することによって感染すると指摘されているものである。死亡したこの男性は01年12月に40歳台で発症しており、イギリスで異常プリオンが蓄積される部位を除去する措置が取られる以前の88年頃に、イギリスへ1ヶ月間渡航の経験があったという。なお、同省によると、通常の生活において、人から人に感染することはないので、2次感染については心配はないと話している。 |
| 食品の不正表示で7社を処分−農水省 |
| 農林水産省は4日、7社に対してJAS法に基づく処分を行ったと発表した。 共同組合丸合(鳥取県米子市)は、中国産、茨城県産、栃木県産などの「きんぴらごぼう」「ささがきごぼう」を千葉県産として販売していた。 ◆潟Lョーエイ(徳島市)は、トマトなど8商品について、原産地が違うことを認識しながら表示を偽って販売、ももなど2商品については、名称、原産地の表示が欠落したまま販売していた。 ◆不二商事梶i大阪府寝屋川市)は、長野県産の白菜を大分県産とするなど、18品目の生鮮野菜において、事実と異なる原産地を表示していた。 ◆潟Nイーンズ伊勢丹静岡伊勢丹店(静岡市)は、オランダ産リーキを千葉県産、アメリカ産トレビスを長野県産と、事実と異なる表示をして販売していた。 ◆潟|ロロッカ五条店(京都市下京区)は、アメリカ産アーリーレッドを北海道産と、事実と異なる表示をして販売していた。 ◆潟Zイツー(石川県能美郡)は、化学合成農薬を使用して栽培した熊本県産オクラと、石川県産ニンジンを「栽培期間中は化学合成農薬不使用」と表示をして販売していた。 ◆潟hール(東京都千代田区)は、化学合成農薬を使用して栽培したフィリピン産バナナを、「指定農園で、化学合成農薬を一切使用せず、有機肥料で育成した」と表示して販売していた。 同省はこれら7社に対し、原因究明や、品質表示制度の啓発、これらの行為に対し講じた措置の大臣への報告など、JAS法に基づく措置を行ったとしている。 |
| 自動車リサイクル法が始まって1ヶ月 |
| 経済産業省は、今年1月から始まった自動車リサイクル法の運用状況をまとめた。この1ヶ月間でのリサイクル料金の預託状況は約149万4000台(約146万9000円)、使用済み自動車の引取台数は約5万3000台と、当初の見込み通り、順調に推移しているということだ。また、フロンなどの回収も順調だとしている。 |
| 防犯用ガラスフィルムの性能に格差−国セン |
| 国民生活センターは、防犯用のガラスフィルムの性能などについてテストを行い、その結果をまとめた。施錠を2箇所にすることで安心とされていたが、フロート板ガラスなどの一般ガラスは、補助錠を用いて2箇所施錠しても防犯性能は低いことがわかった。また、防犯フィルムは、クレセント付近に部分貼りしたものより全面貼りした方が防犯性能がより高くなることも証明された。ただ、防犯用ガラスフィルムにはまだまだ改善すべき点が多く、住友スリーエム叶サのフィルムについては、防犯性能が高いとして「防犯性能試験に合格した製品」であるにも関わらず、実際には性能を発揮しないことがわかったとして、警察庁など3庁から注意喚起を受けた。 |
| 滋賀トヨタで個人情報入りパソコン盗難 |
| 滋賀トヨタ自動車彦根店は、昨年末、顧客情報が入ったパソコン3台が盗まれていたことを明らかにした。このパソコンには顧客1691人分の氏名やカード情報が入っているという。 |
| 2005年02月04日 |
| コンピュータウイルス届け出数依然衰えず |
| 経済産業省は3日、今年1月に届け出がされたコンピュータウイルスの件数などをまとめた。昨年末から同推移で報告がされており、届け出数(同一のものは1つとする)は4880件、ウイルス検出数は約334万個となった。また、1月28日には新たなウイルスが見つかっている。このウイルスはメールに添付されたファイルを開くことによって感染するもの。件名、本文ともに英語で構成されており、「Delivery service mail」などの件名がついている。感染してしまった場合、ウイルス対策ソフトでの削除などは困難なため、専用駆除ツールを利用しなければならない。駆除ツールなどの詳細は同省のホームページにて http://www.meti.go.jp/press/20050203001/20050203001.html |
| 中国製精力剤から医薬品成分検出、注意呼びかけ |
| 中国製の精力剤「巨人倍増枸杞こう嚢」(きょじんばいぞうくここうのう)から医薬品成分「シルデナフィル」が検出された。現在のところ健康被害などの報告はないが、「シルデナフィル」には頭痛、ほてり、視覚障害等の副作用や、他の薬との併用によって、過度に血圧を下げることもあり危険、と医薬食品局は注意を呼びかけている。 |
| ポルシェがリコール届け出 |
| ポルシェジャパンは3日、乗用車2車種について国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは94年3月〜97年3月に輸入された「911カレラカブリオレ」「911カレラ4カブリオレ」計125台。コンバーチブルトップ用ロック機構モータに不具合が見つかり、走行中に突然開く恐れがあり、最悪の場合、コンバーチブルトップが脱落することもあり得るとしている。 |
| フローリング用ウェットシートにカビ発生で商品回収 |
| 鰍tYEKIは、同社が製造・販売している「フローリング用ウェットシート」の一部において、カビが発生しているものが見つかったとして、該当する商品を回収すると発表した。 対象商品:フローリング用クリーナーウェットシート フリーダイヤル:0120−325−033(月〜土の9時〜17時) |
| 漬物に保存料の表示漏れ |
| 高口又四郎商店(新潟県)が製造・販売している漬物「山ごぼう漬(しょう油漬)」において、保存料「ソルビン酸カリウム」の表示が漏れているものが見つかった。賞味期限が05.2.10〜05.5.23の同商品に心当たりがある場合は同商店まで。問い合せ:025−387−2321 |